目次一覧
どんなやつがこのブログ書いているのか自己紹介させて頂きたいと思います。
是非とも最後までお読みいただけたらと思います。
翔やんのプロフィール

「あほでもいいじゃないか」
「翔やん」自称ブロガー。
本名:川田 翔悟(なまえのいわれ=物事を正しく悟って、飛翔するべし)
29歳。17歳から会社員を10年間勤め退職。
職業履歴
- 当時16歳、高校1年生で中退後、ニートを満喫しながら、たまに建築現場のバイトに行く生活を1年間送る
- 新聞配達の朝刊のみで3か月間働き辞める
- すぐに郵便局のパートとして2ヶ月働き辞める
- 当時17歳、屠畜場(とちくじょう)の会社へパートとして勤務、一年後に正社員となり10年間勤める
- 当時27歳、会社勤めで様々な事を学び、自力で稼ぎたいと勢いで退職
- 焼き肉屋→リフォーム飛び込み営業→精肉卸売り業→家の解体→人材派遣会社→docomoショップ
- 古紙回収業に携わる
- 「新選」起業
どうせなら何事も楽しく全力で
「やりたいことやって人生楽しく生きる事がモットーです。あほでもいいじゃないか」
今まで生きてく中で、やりたい事をやって人生を楽しく過ごす事を追及してきて今も追い続けています。
人生楽しくていうのは簡単そうで凄く難しいんですよね。
楽観的や何も考えていない、あほとか言われていますが
1つ同じ事をやるにしてもどうせなら楽しくやったほうが良いじゃないですか?
例えば仕事に関しても嫌々働くよりかは、
どうせなら楽しくできるほうがいいじゃないでか?
楽しくする、という事は自分の意思で開拓する必要があるので実は大変なんですけどね。
周囲の声を聞くことも大事ですが「あほ」とか「バカ」と言われようとも、
ぼくはやりたい事に挑戦しつづけるこの道を生きます。
楽しくと同時に全力であることを忘れないように。
低学歴のおいたち⇒学歴なんて関係ねぇ!

高校中退の学歴を持ち、最終学歴は「中卒」という低学歴なんです。
だるがりの性格だったので、中退後はフラフラと遊びほうけた時期もありました。
学歴が低学歴なので選択できる職の幅は、現状では狭くなる事もあります。
しかし、今まで生きてきた中では学歴に足を引っ張られた事はありませんでした。
屠殺場を退職後、「高卒以上」で募集している求人に応募して合格した事もありました。
17歳で会社員勤めしていたので、人より社会人歴が長いのでという評価を頂きました。
さらには派遣社員で勤めた間に、相手の会社から勧誘を受けたりなど
学歴なんて関係ねぇ!と思う事もありました。
正直やりたい事にこだわりがなく、選ばなければ世の中には仕事はごまんとありますね。
そして何よりも自分の力で起業して稼ぐって事に関してはなおの事、学歴なんて関係ないと感じております。
だって学校の授業で「お金の稼ぎ方」を教えてくれる授業ってありましたか?
そりゃもちろん学力はあるほうが良いですが、それを活かすも殺すも自分次第なんですよね。
ブログを始めたキッカケ
きっかけは10年間務めた会社を退職した事が多きな理由です。
自分の力でとことんやって稼ぎたい!という理由に会社を飛び出し、
自力で稼ぐ力を身に着ける為に転職しました。
それから間もなくして、ネットビジネス等に詳しい地元の先輩とブログの話題になった時に作り方を教えてもらったからです。
「ブログやインターネットを通してお金を稼ぐことができる」
これはやるしかないと決意。
これも運命ともいえるのでしょうか。
そのタイミングがなければ、このブログも存在していたかどうか・・(ホッ)
ブログの主旨
「どんなブログなの?」
と混乱されたと思いますがぼく自身がウルトラ多趣味な為なんでも好奇心旺盛です。
とにかく書きたいと思った事書きます。
ブログの読み方は雑誌を読むような感覚でつまり
「雑誌ブログ」
として気軽に読んでいただけたらと思います。
この雑誌ブログのジャンルは大きく3つあります。
・転職や就職の情報発信
転職メニューは、転職に悩む方向けのコンテンツになります。
ぼく自身も幾度か転職を行い、辛かった事や役に立ちそうな情報を記事にしています。
他にも仕事に対しての考え方や考察などを書いています。
結構ぶっこんだ内容なので気分を害してしまう事もあるかもしれません(笑)
他にも、副業に関する記事も書き始めています。
ぼく自身がネットで稼いだことを記事にして「稼ぐ方法」にしたり、実際に副業になりそうな物事を記事にしています。
・食肉の情報発信
ぼく自身が食肉の業界に、10年間務めた知識の情報を発信しています。
お肉をどう食べると美味しいのか、お肉の栄養素でダイエットや健康に繋がったり、自宅で1人焼肉を検証してみたりなど。
あとは友人と焼き肉パーティで盛り上がる方法などなど。
・趣味や生活に関する雑記各種
私生活で役立った事や物便利と思った事、面白いと思った事などの他に趣味に関する情報も発信しています。
たまにくだらない事も書いています、笑
主に大きくこの3つのジャンルをテーマに書いています。
当ブログの相方「ウッシー」
このブログのメインキャラクターとも言えます。(メインは俺ですが・・)
ところどころで絡んできますが、どうぞ温かく見守ってやってください。
肉の知識は仕事で学んだもの+α
「過去に学んだ仕事は牛と豚の屠畜(とちく)解体に関するお仕事」
屠畜とは、屠殺場で生体(生きた状態)で牛や豚が出荷されてきて、お肉へ解体する事です。
10年間従事しました。
おそらくネットでも屠殺場で働いていた事をこんなにオープンに話している人もいないでしょうね。
正直な所、どう思われているかわかりません。
なので、気にもしていません。
あくまでも職種の一つとして働いてきました。
牛さんが生きている状態から、お肉になるまでの過程を全て見てます。
その中でも一部仕事に精通しています。
例えば牛の頭があれば、皮のついた状態から綺麗にさばきます。
そんな仕事をしていると地元の友人からついたあだ名は
「BEEF KILLER」
直訳すると「牛肉の殺し屋」になってよくわからないし、細かくいうとわたしが直接手を下していた訳ではないのだが・・・。
しかし、その仕事を経て生命に関する仕事について命の大事さ、尊さを学ばさせて頂きました。
世にも珍しい職種で、食肉の業界で学んだ事を無駄にもしない為に情報発信し、こんな仕事もある事を知って頂くためにブログに組み込みました。
あわせて読みたい記事
仕事へ対する価値観が人と違う事に気づく

仕事に対する価値観が人と違う事に気づきました。
もちろん人それぞれ価値観は異なるのですが、ぼくは少し特殊なのかもしれません。
「特殊かっ!」
ってツッコミ所満載なんです。
でもたまに人の気づかない所にきづいたり、発見をする事があります。
働く上でとても熱い思いをもつ事があります。
それから何事にも自信を持って挑むようになりました。
なので自分の想いをぶつけるべく、仕事や起業、転職に対する価値観をブログに立ち上げました。
会社やめてブログで稼ごうとしたバカ

ブロガーでも「プロブロガー」といって、ブログだけで飯を食べている人もいます。
そういった方々は、会社で働く事よりも自分のやりたい事をやってみたり、会社で働くのが嫌で嫌でこの道を選んだという理由もよく見かけます。
ネットで稼げるようになったので、素晴らしい時代でもありますよね。
ぼくも当然ながらブログで稼ぎたいと思ったのと、情報発信をしたいという思いからブログを始めました。
・仕事辞めてから独立しブログをはじめたバカ
ぼくが会社勤めを辞めたのは、例えば新卒で入社したものの適応できなかったり、仕事が嫌でやっていけなくて辞めたり、人間関係が辛くて辞めたという理由ではありません。
低学歴ですので、新卒とは違い働く年齢は早い方でした。17歳で会社勤めしています。
そこから10年間働き、それなりの地位それなりの給料をもらっていました。
若くながらも役職を頂き管理職となり、今思い返せば安定した収入もそこそこありました。
むしろ毎日楽しく気軽に過ごせる職場だったので、本当に恵まれた良い職場でした。
「なんで辞めたの?もったいない。あほじゃないの?」
なんて事もよく言われます。
そんな中、あえて外へ飛び出した訳です。
「それでもやりたい事をやって自由に生きる」
と決意しました。
チャレンジする事があほなんでしょうか?もったいないのでしょうか?
むしろ短い人生の中で何事もチャレンジしない事がもったいないのではないのでしょうか?
ぼくの目標は「やりたい事やって自由に生きる」。これ一本です。
もちろん収入がないと話にならないですが・・・。
受け止め方は人それぞれですので、もちろん会社勤めのほうが安定していいという意見も全然ありだと思うんです。
そして先が見えない状態で会社を辞めて何かを始めるのもいいけど、会社勤めしながら自分の時間を用いて挑戦していくほうが精神衛生上もすごくよくなります。
逆に自分自身で稼ぐという事は至難の業です。会社勤めよりも数百倍大変です。
それから様々な事を体験し、思う事、感じた事を発信したいのと、同じような境遇の方
これから何かをやろうとしている方に役立てればとブログを始めました。
人生山あり谷ありでも生きてることが良い
生きてるって、本当に楽しいことやつらいことがありますよね。
つらい時やかなしい時があるけど、ぼくはこう思うようにしています。
「生きてることが楽しい」
これを意識していると、つらい事も生きてる上での一部なんで、どんな困難があろうともそれすらも楽しめますよね。
今もこれを意識しながら、日々自分と戦っています(笑)
とにかく人生一回きり。
やりたい事にはどんどん挑戦して悔いなき人生送りたいもんです。
世の中にはこんなやつもいるんだと思って頂ければ幸いです。
最後までお読み頂きありがとうございました。