失業保険!ハローワークで失業保険をもらう方法と手続きの流れ

 

転職活動でじっくり仕事を選びたい

現在の仕事を辞めて転職活動を専念したければ時間が欲しくなりますよね?

じっくり仕事を探すために時間が欲しいけど収入がない為、生活が厳しい。

そんな時に助けてくれるのがハローワークで受給できる「失業保険」

 

こんなにありがたい制度を設けてくれている日本には感謝です。

僕自身が転職活動する為に、ハローワークで失業保険をもらうまでに至った結果をまとめましたのでご参考下さい。

 

最初に行うべきはハローワークで「求職の申し込み」

これが大前提です。

まずはどういった仕事について働きたいかと担当と話して、あなたが働きたい条件を登録します。

 

ここで

「就職する意思はありますよ」

って事をしっかり伝えるんですね。

 

これがないと失業保険を受けられません。

ここで登録をしているとカードがもらえるのでそれを持参して失業保険の申請を行います。

 

失業保険をもらえる条件

これは今まで職場で働いて給料をもらう際に「雇用保険」を払い続けた人が対象です。

 

その条件とは

1、仕事を離職した日から以前の2年間の間に、雇用保険に加入して支払い続けた期間が満12ヶ月以上であること。

2、離職した日からさかのぼって1ヶ月ごとに、勤務した日数が11日以上ある月が12ヶ月以上あること。

 

要は、1年間働いて雇用保険を払い続けている人が対象という事になりますね。

一般的な会社に勤めていると、ほとんどが支払っているはずなので給与明細をしっかり確認しておきましょう。

バイト関係だと雇用保険を支払ってない事が多い為、対象外になる可能性が高いです。

 

パートのフルタイムですと支払っている事が多い為、適用される事もあります。

 

雇用保険を支払っているのかを給与明細でしっかり確認して下さい。

 

わからなければ会社の総務などに確認してみるのも良いでしょう。

 

失業保険をもらう為にそろえる物

とりあえず、ハローワークに失業保険をもらう為に揃える物は何かと電話をしました。

 

・求職の登録をした際にもらえるカード

・印鑑(シャチハタ以外)

・失業保険は振り込みなのでその時に使用する口座の通帳

・直前まで働いた職場の離職票1と2

・身分証明書

・マイナンバーの確認できるもの(通知表やマイナンバー記載の住民票でも可)

・顔写真2枚

・自営業されていたなら、それの廃業届(個人事業主が多い)

 

※よくある勘違い

上記にもあった通り、失業保険を支給してもらえる条件に直前の仕事から過去1年間雇用保険料を支払い続けているのが条件になります。

その1年間に転職を繰り返していた場合は、それら全ての離職票が必要になります。

 

1つの会社からもらえる離職票が1と2に分かれているので、それぞれ全てを集める必要があります。(基本的には1と2をセットでもらいます)

 

たまに離職票を1だけもらっていて離職票2をまだ受け取ってない場合がありますが、それでも失業保険に仮申請による申し込みは出来ます。

仮申請の状態で登録しておけば、受給が遅れるのを防ぐことが出来ます。

その場合は早急に離職票2をもらい提出しましょう。

 

※また働いた期間が14日以内の場合、離職票の届け出は必要ありません。

 

ハローワークから離職票の申請を行ってくれる

以前の職場に連絡しづらかったり、もう関わりたくないという時ありますよね?もしくは離職票を請求しているのに中々アクションを起こさず用意をしてくれない場合もあります。

 

そんな時はハローワークにそのむねを伝えましょう。

そうすればハローワークから職場へ直接請求して用意してくれます。

 

申し込み手続き後は待期期間が発生する

ハローワークで求職の申し込みと失業保険の申請手続きを行うと、その申請日から必ず7日間の待期期間が儲けられます。

この期間は失業保険や再就職手当などの対象外の期間になりますのでこの期間の間にアクションを起こさないように注意が必要です。

 

離職理由による給付制限とは

仕事を離職される際にクビや懲戒解雇などの理由がない限りは、病気や怪我は別として、大半が「自己都合による離職」になります。

自己都合による離職だと7日間の待期期間の後にさらに3か月の給付制限という期間が設けられます。

 

申し込み後は「説明会」に必ず参加する

申し込み後に初回に指定される日があり、そこで「説明会」が行われます。

これは必ず参加しなければならず、これを参加しないと申請した意味が全て無くなります。

まぁ仕事してない状況なので行けるとは思いますが・・

 

手当が支給されるまでの期間

人によってバラバラになりますが上記にもあった「自己都合による離職」だと3か月間の給付制限が設けられます。

この理由の人が大半ですので3か月後に1回目の支給と思ってもらって大丈夫です。

ハローワークへ失業保険の申請を行いにいって受付を受領された場合に「しおり」を渡されます。

そこに「最初の失業認定日」と記載されていて、そこから3か月後に支給になります。

ですので申請後に認定日が決まります。

 

例として僕の場合だと

10月20日に申請して、失業認定日が11月14日です。

 

その11月14日から3か月後の2月6日に一回目の受給ができるようになっていました。

これらを見てみると結構期間空きますよね?

ですので退職後も半年は生活できるレベルの資金はもっておきたいです。

 

失業保険の手当の種類と金額

総額を月ごとに分割した支給方法の「基本手当」

期間内に支給日数が総期間の3分の1以上残っている場合に、再就職した時に支給される「再就職手当」があります。

 

「基本手当」については別記事で詳細にしています。

ハローワークで支給される失業保険の「基本手当」とは?

 

「再就職手当」については別記事で詳細にまとめています。

ハローワークで「再就職手当」をもらうなら早い方が良い理由とその条件

 

 

失業保険を申請せずに転職してその後退職した場合の申請

一度、雇用保険を支払っている職場を退職して別の職場へ転職したとします。

この場合、失業保険の申請をしていないので失業保険をもらえる資格は残ったままです。

ですので、過去2年間以内に1年以上の雇用保険料を支払ってさえいれば資格は残ります。

 

数回転職した後にもらえるのか?

上記にもある通り、雇用保険を支払った実績が過去1年間残っていて、未だに失業保険を申請していない方は給付されます。

ただし、申請してから1年間が受給できる有効な期限ですので、申請してしまっているのであればしっかり受け取るようにしましょう。

 

「基本手当」申請してから認定日前に就職してすぐに離職した場合

1回目の認定日を迎える前に仕事が見つかり就職した場合を例とします。

しかし、仕事が合わず約一か月ほどで離職したとします。

1回目の認定日を行っていないのと日数が経っている為、失業保険が受給できるのかどうかが疑問になります。

安心してください、受給できる資格は残ったままです。

就職した日と離職した日をしっかり伝えれば、離職した日から計算して再度、失業保険の基本手当の受給が再開されます。

例えば、まだ一度も受給していなくて受給日数が90日残っている場合だど、再度申請してから90日分しっかりもらう事が出来ます。

就職してから「再就職手当」の申請をしていると、「基本手当」が受給できない可能性があるので再就職手当を申請するには少し経ってなど様子を見てからにしましょう。

 

最後に

ハローワークに行くと待ち時間が半端なく長いので、開店と閉店時間を事前確認した後に、朝一番に行くか夕方遅めに行くのが良いでしょう。

 

最後までお読みいただきありがとうございました。by翔やん

 

 

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