牛肉の部位!牛肉の王様「サーロイン」の名前の由来や肉質は?

おはようございます、ブロガーの翔やんです。

 

サーロイン

 

これは焼き肉屋にいくと必ずといっていいほど、耳にしたことのある名称ですね。

何気なくいつも通りに「サーロインで」と注文しているけど、そもそもサーロインってどういう部位で、どういうお肉なのかまとめました。

 

サーロインはロインの内の一種種

サーロイン自体はロイン系の一部で、ロイン系は部位が3つあります。

リブロース、サーロイン、テンダーロイン(日本ではヒレ

の中でも王様と言われる部位がサーロインです

 

牛さんの背中の下のほうにある部位になります。

サーロイン自体は、個体自体も大きく重量があります。

 

サーロインの名前の由来

名前の由来なのですが、この部位は元々ロインという名称で出回っていました。

現在でも外国産で輸入物は「ストリップロイン」という部位の名称にあたります。

 

日本でも食肉の歴史は長く、大昔から食されていました。

それは海外でも同じでした。

 

当時の時代の大昔のイギリスの国の王様がロインを食べた時に

「超うまいじゃん!この肉に位をつけてやろう!」

ってなって、この時代の兵士に付けていた「騎士の称号、サー」を与えたという事です。

そして、「サー・ロインと誕生したわけです。

 

サーという言葉は相手を敬うような表現で、よく海外の戦争映画とかでもある兵隊が上官に対して

「イエス・サー!」 (耳ではイエッサーと聞こえる)

とも使われてもいて、尊重の意思が込められています。

 

サーロインのお肉の質

お肉の王様といわれるだけあって肉質は、1頭の中でもまず間違いなく安定です。

他の部位からみて運動量の少ない部位になりますので、筋肉が少ないので脂が入ります。

この脂が入ってるのもサシが入ってるや霜降りがあるといいますよね。

 

きめ細かいサシが入りやすいのもこのお肉の特徴です。

特に、ブランド牛の和牛などは本当に見てて見惚れてしまうほどです。

和牛を食べた時は口の中で脂がとけて広がり、香りと旨味がどっぷりでてきて食べてて幸せと感じてしまうほど。

 

他にも、赤身が強めなサーロインもあり、そちらも肉の味がしっかりしていて見た目以上の柔らかさもあるので、好みで分けられても良いと思います。

 

※注意ポイント

サーロインの選び方としては脂肪の色も見ましょう。

白味の強い色が良質です。

脂肪の色が黄色や褐色になっているものは老齢している牛さんのお肉になるので質が落ちます。

サーロインの食べ方

お肉の質にもよりますが、焼き肉屋などで食べる限りは柔らかいのが多いと思います。

スーパーや肉屋で購入する場合は、表記と肉質をしっかりみて選びましょう。

やはりおススメは「国産~和牛」です。

 

季節によって食文化が変わるのでそれに合わせた食べ方がメジャーです。

 

1、一年中通して食べられるのはステーキ

やはりサーロインといえば、ステーキで食べるのが一番美味しく食べれます。

肉質が柔らかいので、表面だけをしっかり焼くようにして、中身は好みのレア加減です。

脂に甘味や旨味があるので、表面だけ焼いたら中の脂を溶かさないようにさっと引き上げるのもポイント。

サイコロステーキにして食べやすくしても〇

ステーキの場合の味付けは、塩胡椒したものでそのまま食べるだけでもお肉に十分に甘味と旨味があります。

わさび醤油につけて食べても◎

 

2、暖かくなりだして~涼しくなるまでは焼き肉

やはりスライスされているものを焼いて、焼き肉で食べるのがいいですね。

特にこの時期はバーベキューでよくお肉を使う時期なので、サーロインがあれば高級バーベキューな感じになります。(奪い合い注意)

味付けは、万能なのですがタレをつけたりして、すき焼き風にしても美味しいです。

 

3、寒くなりだしならしゃぶしゃぶ、すき焼きに

冬場は特にしゃぶしゃぶで頂くのが激ウマです。

特に和牛は、本当にさっとシャブシャブとするだけで火が通って食べられます。

脂が多いのが特徴ですが、あっさりとしたポン酢で頂くと、また違った美味しさを楽しめます。

すき焼きにする場合も、タレと卵を絡めて食べます。

これも和牛ですと脂の甘味が卵と絡んでまた一段と美味しく食べれます。

 

まとめ

昔から今までも変わらずに王道の立場を保っています。

現代では、いろんな細かい部位や希少部位などが発見されていますが、やはりこやつの存在はこのまま居続けると思われます。

牛肉の中でも、王様的存在で肉質が良いという認識をもった状態で、サーロインを味わうといつもと違う味わいになるのでぜひご参考までに。

 

お読み頂きありがとうございました。by翔やん

 

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