職を失い「解体現場」でバイトを経験した時の辛さ

 

サラリーマンの仕事をしていて、転職を決意したけど上手くいかずに職を失い、日雇いや短期でのバイトで「解体現場」で働いた実体験を記事にしました。

サラリーマンをしている貴方にぜひ役立てて下さい。

 

家の解体を行う解体業

建築業などとは違って、家を建てるのではなく家を潰す仕事です。

 

作業的には非常に体力を要する作業で1日中力仕事です。

実際に作業をしてみて辛かった事をまとめてみました。

(半分愚痴もありますがご考慮お願いします<m(__)m>)

 

拘束時間は基本的に長い?

労働時間は原則、朝8時~17時で、朝の休憩、昼休憩、夕方休憩の3つ休憩があります。

 

休憩時間などは現場や勤め先でバラバラですが、

朝と夕は15~20分、昼は1時間休憩になってます。

 

基本的には17時を回る事も多く、

現場が遠いと移動時間などもあるため帰宅が遅くなる事が多いです。

 

しかサラリーマンも電車の都合などで帰宅が遅くなる事も多いので一概に言えませんね。

 

現場工事の場合は暗くなると仕事ができないので、

実はサラリーマンのほうが場合によっては拘束時間も長い事があります。

 

ひたすら力仕事

解体の現場の人員構成はユンボなど重機を操作をする人間と、

現場での補佐や素材の仕分け、運搬などの「手元」の2種類が基本です。

働きだしてしばらくの間は「手元」として働きます。

 

ひたすらものを運び続けるため体力がもちません。

 

夏場は「地獄」です。

 

夏場であれば炎天下の中での作業が多いので、本当につらいです。

ここで無理をして熱中症を発生させて死ぬ、というのは納得できるくらい辛いです。

 

僕自身も真夏に一度バイトにいきましたが

午後からすぐにバテてダウンしてしまいました。

さすがに無理と感じました。

 

後々聞いてみると慣れている職人でもそういう事はあるみたいで、

体調が悪い時はすぐに申し出て日陰で休むようにしているそうです。

 

普段の作業者がそうなるのですから、慣れてない僕がそうなるのも当たり前といえば当たり前だけど・・。

 

どの仕事でもそうですが慣れるまでが大変です。

休憩以外動きっぱなしなので

もし貴方がサラリーマン勤めしていて、日頃力仕事をしていなければとてつもなく辛いです。

 

必ずといっていいほど途中でばてます。

 

気持ちが折れる

正直、不良やヤンキー上がりなどの人が多いため

厳しい罵声もとんでくる事も多々あります。

どこの会社勤めでもそうですが厳しい上司はいますよね?

 

最近では、労働者も減って人材も中々集まらない事から発言などには気を付けるという傾向も見られたりしますが、、。

 

不慣れなのもありますが体力の辛さ、精神的な辛さなどが効いてくるため、

気持ちがすぐ折れそうになります。

 

特に建設業界の現場仕事で言える事は

「動いてナンボ」という風習なので覚えるまで本当に辛いです。

 

正直、年齢を重ねた方が入られるとかなり辛いですね。

 

ただし、知り合いのツテで入った時は続ける限りは関係は良好と言えます。

 

ただ、知り合いのツテで入ると何かあった時などもその人に迷惑をかけたり、

気をつかったりするので、良いか悪いかはなんともいえません。

 

覚える事が多い

解体業は、解体した物を素材ごとにわけて搬出する為、素材の判別が必要です。

この素材の種類が多いのでそれぞれ名前を憶えて、仕分けする作業が必要です。

体力を酷使しながら覚える事も多々ある為、どっと疲れます。

 

 

解体現場の良い所まとめ

以上が僕が解体現場作業を体験した辛い事でした。

ここまでは辛い事しかありませんでしたが、もちろん良い所もあります。

 

仕事中はきついけど、暖かい人が多くいるのも事実です。

 

さらに即金でお金が入る事が多いのも良いポイントですね。

 

バイトで働くならば日雇いですので、即金でお金が入る事が多いです。

 

あとは解体する際に掘り出しものや、役立ちそうな日用品が出てきた時に持ち帰れるメリットもあります。

 

そして、少し慣れてくると体力が付きます。

これは普段の私生活にも影響出る程体力つくんで活発的にはなりますね、笑

 

他にも祝日が休みな所が多いです。

 

こられを踏まえて、この仕事があなたに合うかどうかは実際の所、わかりません。

単純に身体を動かす仕事が好き、という方は向いているかもしれません。

働く先にもよりますが保険や保証がない事が多いので事前に確認しましょう。

もちろん年間休日も少ないです。

 

解体仕事がやりたい!とよほど強い思い入れがないと、なかなか辛いとこではあります。

 

もしくはお世話になっている人に呼ばれてお手伝い、というくらいなら経験としてはすごい良いと思います。

 

ぜひ貴方の転職活動に役立ててください。

 

お読み頂きありがとうございました。

 

 COMMENT

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

関連記事

古紙回収って稼げるのか?どんな仕事?古紙回収で起業してみました!

包丁の研ぎ方を無料公開!切れ味よすぎて手を切ってしまう包丁の研ぎ方

仕事で体験した腹立ったセリフランキング ベスト3

YouTubeで職場体験『職レポ』開始!仕事の良い所と辛い所伝えます

「屠殺場」ってどんな仕事?屠殺場につとめた僕の実体験

筆者が体験したリフォーム営業の実体験と飛び込み営業の対策法を暴露