自宅で硬い牛肉を調理!硬い肉を柔らかくする様々な方法

 

おはようございます、ブロガーの翔やんです。

スーパーなどで赤身ブロックや、硬そうな輸入物のステーキとかってよく見かけるじゃないですか。

あれって値段は安いんだけど、なんせ硬い・・

 

が、しかしちょっとした手間で美味しくさらにやわらかく(限度はあるが)で食べられたら最高じゃん!ってことで、お肉を柔らかくする方法をまとめてみました。

 

お肉を焼く前にお肉のスジへ切り込みを入れる

 

よくお肉をみてみると赤身と脂の間に白く半透明に走っている部分があります。

それがスジになりますので、これに向かった包丁の先で切り込みを入れていきます。

4~6か所くらい入れておくとよいです。

 

お肉を叩く

とりあえず叩いても大丈夫な物で肉を叩くだけです。

例えば、ビール瓶の裏とかでも大丈夫です。(力入れすぎると割れます)

他にも、北斗百裂拳のようにパンチで叩く方も見た事があります。

とにかく叩いて繊維を破壊し柔らかくします。

 

 

果物を使用した方法

パイナップルにつけておくと良いというのは、聞いたことがあると思います。

それはプロメラインという成分が、肉の中にあるたんぱく質分解酵素「プロテアーゼ」に働きかけ柔らかくします。

 

同様にレモン汁にも漬け込むと柔らかくなります。

ただレモンの場合は、レモンの汁の量が多いと酸味が強くなりすぎるので、お肉の量にもよりますが、お肉150gぐらいでレモン1片くらいを絞るのが良いです。

 

さらに、レモンに漬けこむ事で「旨味成分」であるアミノ酸が増加するので、おいしさもアップ!

それ以外にも、キウイやパパイヤ、梨、イチジクも効果があるという事。

どれも缶詰では効果がなく、「生の果物」である必要があります。

 

これを焼く前に10~30分ほど漬け込みます。

 

砂糖を使用した方法

焼く前に少し下味として砂糖をすりこむと、肉のコラーゲンと水分が砂糖により結び付き柔らかくなります。

砂糖をすりこむのは手間なので、糖分が含まれるお酒やワインなどにつけるのもこの為になりますね。

 

ビールやコーラ

煮込む場合に限られますが、ビールやコーラ、酢を入れると柔らかくなります。

ただ入れすぎると味が変わってしまうので量には要注意!

正直オススメはしません。

 

片栗粉を使用した方

ステーキなどのお肉を焼く直前に、表面に薄ぅ~く片栗粉をまぶすと旨味水分が逃げずに柔らかくなります。

ごく薄くまぶすのがコツなので、感じ的には塩コショウを薄く全体に振るような感じですね。

 

効果的!包丁で切り込み入れる

この方法も効率的で使いやすいです。

まず、包丁で切り込みを入れる前に包丁の刃の部分で全体を叩きます(強くしすぎないように気を付ける)

 

包丁で切り込みを入れていきます。

包丁を入れる事で火を通りやすくして、噛みやすい形状にもなり噛んだ時の食感が柔らかく感じます。

さらに工夫するならラインをクロス状にして切り込みを入れても良いです。

※ただ、刃を深く入れすぎたりすると肉がボロボロになってしまいますので注意。

 

まとめ

硬い肉を柔らかくするには、それなりの手間がかかります。

和牛のような高級なお肉であれば、元々が柔らかいので手間がかかりません。

しかし、工夫次第では、硬いお肉も柔らかく出来るのです。

上記にあった、果物と使った方法と包丁で切れ込みをいれる方法の2つを組み合わせれば、より効果的ですね。

 

お読み頂きありがとうございました。 by翔やん

 

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