もし現代に新選組が現れたら?現代に新選組が存在してもいい理由

こんにちは、ブロガーの翔やんです。

様々な記事を書いてきましたが、こんな内容の記事は初めてです(笑)

実は、ぼくは歴史というものが大好物で特に幕末の時代が大好きです。幕末とは徳川家による江戸幕府が終焉を迎える時期の事をいいます。

年号でいうと、おおよそ1853年から1863年頃までを幕末と言います。よくよく考えてみて下さい。今から約150年ほどしか変わらないんですよ?その時代には刀を手に取り新時代へと歩む若い有能な志士たちが存在していたんです。

その中でも江戸幕府が終わる時代に活躍し、最後まで幕府のために戦い続けた「新選組」について注目してみました。

 

新選組が活躍した時代は「幕末」

この頃の勢力は大きくふたつに分かれ、「倒幕派」「幕府側」に分かれていました。要は江戸幕府に存在し続けた徳川家の幕府を倒し、新たに別の者が新時代をきづこうとする「倒幕派」のものたちの激動の時代であります。

その中でも幕府を転覆さすために様々な志士たちが活動しますが、それを「新選組」が阻止します。

その中でも有名なのは「池田屋事件」ですね。ネットで検索をかけると必ずといっていいほど出てくる事件です。幕府を転覆さそうと、倒幕派の志士達が大勢集い非常に悪だくみな作戦を京都の宿屋で練っていたところを新選組に発見され討たれます。

 

新選組の誕生までと主な活動内容は?

元々は、江戸の道場「試衛館(天然理心流)」の集まりの人達から構成されており「武士が集まって」とかは一切関係ないです。要は、普通の市民の集まりが幕府おあずかりの大きな組織「新選組」と出世したのです。

 

・新選組の結成まで

事の八端は、清川八郎という尊王攘夷派(そんのうじょういは)の志士が江戸で「幕府の将軍警護を京都で行う為に身分を問わずに浪士を募る」という募集から始まりました。この頃の時代ではまだ身分を重要視する人間もいたので、武士と平民という落差が明確に残っている時代でした。

清川八郎は尊王攘夷派の思想の持主でした。この頃の時代は、まだ鎖国を続けていた日本にペリーが来航したことで「開国せよ」と言ってきたことで、日本国内でも意見が分かれていました。尊王攘夷派とは外国との関係が劣悪な中でも、外国との関係を断ち切り国内の主君を確立した政治を行おうという思想の持主なんですね。

幕府は開国をするという方向で考えを公開していました。

その中でも平民ながら、試衛館の道場主であった近藤勇は国の為に何か働きたいという思いからこの清川八郎の募集に参加しました。この頃の募集については身分を問わないという事だったので、非常に多くの浪士が参加しました。

ここで近藤勇らを含む多数の人間が京都へと到着すると、募集主だった清川八郎が「実は今回集まったのは幕府を警護する為ではなく外国を攻撃する為の部隊だ」と暴露。

嘘をついて兵士を集めた訳です。

当然残るものもいれば去るものありで、試衛館から出てきた近藤勇を含む数名らが京都の壬生へと残る事になりました。

「俺らは京都の幕府の将軍様を警護するために京都へきたんだ」

と近藤らは自分達で団体を結成。これを「壬生浪士組」と名を決めます。

この頃の京都は、幕府を倒そうとする為、様々な維新志士たちが潜伏していました。要はいつなんどき将軍に対してテロが起きるかわからない状況だった訳です。

ですので壬生浪士組の近藤達は、京都内を守護警護しようと自分達で勝手に動き出します。

怪しい人間がいたら声をかけたりなど、現代でいう警察に近い仕事ですね。職務質問が良い例ですね。自分たちで警察のような動きをしていた訳です。

そこに目を付けた幕府が幕府のお預かりとして正式に「新選組」へと改名し、幕府が新選組の面倒を見ることになったんです。簡単に例えると「株式会社幕府」の下請けで新選組が働くという訳です。

 

新選組は当時最強の剣客集団の集まりと言われた

新選組そのものも身分は問わずに実力次第というわかりやすい組織でした。そういった組織が伸びるのも現代に当てはめることができます。

各地方の強者が集まってきたので、当然ながら剣の腕に自信がある者たちの集まりとなるわけです。そりゃぁ強いですよ。

京都内の警護「見回り」を行い、幕府の敵となる志士を見つけ次第、捕縛、切り捨てを行います。力で京都を守護していたわけですね。

この新選組については、一般の浪士のはみだしもの集まりとも言われていたので(現代でいう不良やヤンキーの集まり)、乱暴を働くものもいました。飲み屋にいっては「俺は新選組だからタダにしろー」とかいう輩もいれば「俺は新選組だから金をだせ」とかいうやつもいたという所。

しかし京都に住む人にとっては、幕府の誰かを殺そうとする殺人鬼達から守ってくれて住みやすくしてくれている、という声も上がっていたそうです。

良い所もあれば悪い所もあるという所でしょうか。しかし現代で考えると悪い部分が悪すぎますね(笑)

 

もし「新選組」が現代に復活するならどんな組織?

ぼくは現代こそ新しい世を作る「新選組」が現れる方が良いと思っています。

特に今ぼくが住んでいる京都で現れると効果が高いのではないかなと思います。

もちろん京都の為にと努力し日々活動されている方もおられます(ネットで調べると出てきました)

昔の新選組は、刀による暴力を暴力で京都の警護にあたりました。これを現代でそのまますると犯罪になってしまいます。

では現代にもし新選組が出来たらどのような活動を行うのか?答えは明白です。

この場合、現代に新たな組織の「新選組」が誕生したと仮定します。

まずは京都内で抱えている問題を役所と連携を取り共に向き合い解決していきます。

現代の新選組が活動するなら

・京都の地域ごとにかかえている問題を共に解決する

・急増する観光者(外国人)の課題解決

・京都を住みやすい街へとさらに改善する

・京都のイベントを企画や参加し、街の活性化など

 

新選組の名のものとに様々な活躍が期待できます。しっかり現代の政治や法律に合した中で活動を行えば、その威力は絶大じゃないでしょうか?

 

まとめ

現代では政治や自治会、住んでいる地域に対して若者の意識が薄れている傾向にあります。

幕末の時代、新しい時代を作ろうと若い世代が一番動いた時代ともいえます。20代~30代の若者たちが自ら命をかけ時代を作ろうとしていたんです。

今の世の中では珍しい事になっているんじゃないでしょうか?

今の時代こそ、この若い世代の力が立ち上がるべきだとわたしは思います。

 

 

最後までお読み頂きありがとうございました。by翔やん

 

 

 

 

 

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