ぶっちゃけ仕事して貰う給料が低いと思える理由

 

仕事して働いているともらえるお給料。

この給料の金額は働いている職種や時間、雇用形態など様々な要素が絡んで上下があります。

その中でも、ぶっちゃけどれくらいの金額が低いと言えるのかを僕なりの考察をしてみました。

 

給料の金額が低いと思うのは個人差がある

例えば、とある職場で、あなたと同僚の月の給料が2人とも、総支給額で23万だとします。

ここから、福利厚生や社会保険などが完備しているので税金もろもろで4~5万くらい引かれたとします。

すると手元に残るのは18万ほど。

この18万は一般的に見ると低いといえる部類ですよね。

しかし、あなたは「まぁこんなもんだろう」と納得していたとします。

原因としては、働く時間や日数が割りに合っていたり、その職場が楽しかったり、気軽に過ごしやすい環境という事で給料面以外で納得できる部分もあるからです。

 

一方、同僚は「こんな安い給料でやってられるか」と思う日々です。

なぜなら彼は嫌々仕事をこなし、職場の環境にも馴染んていない状況でもあるからです。

すると仕事に対する思いやりも無くなり、「こんなにしんどい事しているのに給料安いな」と思い始めるのです。

 

もちろん、私生活でご飯食べてやっていけるほどの給料は最低限要ります。

例えば、1人暮らしの20代男性の場合だと

家賃5万、食費5万、携帯料金1万5千円、光熱水費ガス1万

くらいが基本になりますよね。

これだけだと食費も払っているので、貯金すら可能ですよね。

まぁ、あとは遊ぶための交際費などを考えるとギリギリになってきますが・・。

 

ですので、給料に関しては、

生活水準+職場に対する納得=給料の納得

になるのではないかと思います。

 

給料を拘束時間の時給に換算してみる

例えば、下記の条件の会社に勤めていたとします。

・完全週休二日制(月の出勤日数は20日)

・みなし残業代として固定給に含む(月40時間、それを超える場合、別途支給)

・8:30~17:30(実働8時間)

・総支給額22万

の条件で働いたとします。

実働が8時間で、その間に1時間の休憩となりますが、「拘束時間」という事を観点にしているので、休憩時間も拘束時間としてみなします。

そして、みなし残業というのは日頃から残業になりやすい環境なので、残業代の一部がすでに給料に含まれているという事です。

しかし、このみなし残業の金額と時間が割に合わないことが多いと言われています。

この例の場合、19:30まで残業が毎日続いたとします。

すると1日あたりの残業時間が2時間なので、

{2時間×20日間=40時間}

となるので、残業代が別途支給される事はありません。

この事から1日の拘束時間が「11時間」となります。

これに対して、まずは総支給額を日数で割ります。

{220000円÷20日=11000円}

となります。

これを残業時間込みで時給換算します。

{11000円÷11時間=時給1000円}

となります。

ん~、時給1000円だとバイトやパートとそこまで変わらないのでモチベーションを保ちにくいところではあるか。

休憩時間の1時間を抜いたとしても時給は1100円。

せめて時給換算した時に1500円になるようにはしたいところ。

※注意点

これは完全週休二日制の場合です。

他には週休二日制といっても、日曜日と隔週土曜日など、ふたをあけてみたら週1回の休みだったりするところもあります。

これを上記の計算方法で割るとさらに安くなるので、そういった条件も確認しておくのが大事です。

 

仕事量と給料の低さをチャンスに

その中でも日常働いていて、異常なほどの仕事の量に驚く事もあります。

これは仕事をこなしていると慣れてきて作業の効率とスピードも上がって、さらに作業が増えてきたりしますが、そんな時にこんな考えが浮かんできませんか?

 

・こんだけ仕事してるのに給料安い

・仕事だけ増えて給料増えない

・頑張っても昇給がしれている

・頑張っても評価されないのでやってもやらなくても一緒

・etc….

 

などと思ったりする時ありますよね。

こうなる原因は、会社が労務的な管理をしっかり行っていないという環境が原因となる事が多いです。

出来る奴がいるからやらしておこう、という考えが大半です。

でも、それじゃぁ駄目なんですよね。

一人一人の仕事量と力量を見て、それに合った環境と仕事をこなせるようにするのが、会社や上司の勤めというもの。

とりあえず出来るからといってバンバン仕事だけ来てもたまったもんじゃないですよね?

仕事量が漠然と多く、給料が低いままだとモチベーションは上がりませんよね。

 

しかし、これをチャンスに変えてみたらどうでしょう?

仕事が大量に出来ても、もしそれを同僚や部下に采配して手分け出来たら・・・

これがマネジメント経験の基盤となる行動とも言えます。

こういった事を会社や上司が出来ていなくて、あなたが上手く出来たらあなたの評価はグンと良くなります。

そこから給料が上がったり、役職が上がったりなどの事も起こり得るんですね。

ですので、仕事量が多いなと思ってもそれを上手に切り抜ける事が出来れば給料も後からついてくるはずです。

それでも何も変わらないならさらに不満は出てきます。

そうなれば、転職を決めてしまうのも手です。

なぜならマネジメント経験というのは、企業が人材を採用する時にも希少視されているからです。

あなた自身もそういった事を行ったと自身を持って職務経歴書にも記入する事が出来るのでアピールポイントとなります。

給料が低いと仕事に精が出ない

もちろんですよね。

最初の1カ月~2か月はまだマシです。

仕事に慣れてきて3か月くらい経ってくると給料の低さに気づきだします。

「このままでいいのか?」

などと思い、昇給の時期まで働いてもやっぱり安い。

これは職場にもよりけりですが、安い所はずっと安い!

そこで長く勤めてる方は、給料以外に納得できる部分があるから続いてるのではないかなと思います。

実際、様々な職場でも、給料が安ければずっと安いと従業員が漏らしていますし。

そこからモチベーションを上げられずに、そのテンションが仕事にも出てしまうので結果、昇給の対象になりにくい訳ですね。

ですので、まずは心機一転、まずは思いっきりやってみましょう!

「給料は後からついてくる」なんて誰かが言ってましたが、これは共感できる部分ではあります。

仮に給料が上がらなくても自分の能力が上がるので、結果として今後の行動にプラスしていけますよね。

仕事の結果に給料が反映されない

技術職と営業職との場合で内容は分かれます。

 

・技術職の場合

例えば、相当の努力を行い、社内での仕事をたくさん仕事を覚えても給料がドーンと上がる事もないですよね。

前代未聞くらいのよっぽどの事を行う人間に対しては違うかもしれませんが・・。

そんな人なかなかいないですよね。

良い例だと工場勤務など、そういった不満をよく聞きます。

 

・営業職の場合

営業職といっても内勤や外勤など様々。

1つの例として僕が以前勤めていた食品の会社の場合だと、どれだけ売上を伸ばそうが毎年決まっている昇給(年齢給)で上がるだけです。

これは正直モチベーションを一気に下げる要因となりました。

当時は誰もが納得するような結果や売上を伸ばしていました。

訪問営業もしたし、内勤での電話対応、アポ取りなどなど。

人よりも残業が多かったので「残業代」で支給していると回答があったのですが、「???」ですよね。

日頃の業務を結果として昇給で給料に反映させるのではなく、残業代出してるから良いだろって感じでした。

完全になめてますよね。

残業がもちろん少なくなる月もある訳で、そういう時は少なかったです。

ですので、営業職であれば最近だとインセンティブ制度を設けている所がオススメです。

飛び込み訪問や対人営業、対企業営業など様々ですが、結果を出せば出すほど給料に反映される歩合制です。

ですのでそういった点がやりがいに繋がるので、条件確認も大事です。

 

給料が低いと思う理由まとめ

給料が低いと思える理由は人により様々です。

あなたが給料が低いと思える要因はいくつもあります。

ですので、その職場があなたに適しているのか、環境が良いのかなど職場選びは本当に重要です。

人生で結婚相手を決めるのと同じくらいではないでしょうか?

「男は死ぬまで働く」

僕のおじいちゃんの口癖でした。

仕事って一生付き合っていくものですしね。

その中でも給料が低くても納得できる部分があれば仕事も続けやすいし、気持ちも落ち着いた状態で仕事に挑めます。

仕事を選ぶ際は、本当に自分に見合った条件なのかじっくり確認していきましょう~!

 

お読み頂きありがとうございました。

 

 

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