牛肉で健康維持できる3つの要素を解析!

おはようございます、ブロガーの翔やんです。

日頃から食べているお肉。このお肉に栄養価があるのをご存知ですか?

食べ過ぎはもちろん良くないですが、お肉には健康の秘訣ともいえる要素が含まれているんです。

その中でも「牛肉」に観点を置いてまとめてみました。

 

1、牛肉はたんぱく質のかたまり

牛肉はたんぱく質のかたまりとも言われています。

しかし、たんぱく質には数種類があります。

 

牛肉に主に含まれるたんぱく質は、筋肉を形成する種類のたんぱく質です

主食がお肉の外国人の方の体格をみると、なんだか頷けます。

 

そして、たんぱく質は身体の中で分解と合成というターン・オーバーを繰り返しています

1人あたり、1日に200~300gのたんぱく質が分解されて、その内の約70gが体から排泄されます。

ですのでこの70gが1日で摂取しなければならない最低量になります

 

成人男性の場合の例だと、たんぱく質の1日必須量は体重1kgで1gですので約65~70gです。

女性の場合だと50~60gですが、妊娠していて半年以上たっていると子供の為にも20gくらい余分に摂取が必要です。

 

そして、たんぱく質が不足すると貧血や成長期の子供なら成長不良、知能の低下にもつながります。

 

・高齢者の方にも効果がある

特に高齢者の方が日ごろから摂取をしていると健康で長寿の秘訣にもなります

たんぱく質が不足すると認知症や寝たきり等へ繋がってしまいます。

 

そして、摂取されたたんぱく質は体内でアミノ酸に分解されて吸収されます。

そしてまた、たんぱく質に再合成されるのです。

 

2、牛肉に多く含まれるアミノ酸

上記にもある通り、たんぱく質は分解されアミノ酸へとなるのですがここで20種類のアミノ酸に分けられます

ここで体内で合成できるアミノ酸と、合成できないアミノ酸が存在し合成できないアミノ酸は食事から摂取しなければなりません。

この合成できないアミノ酸は9種類あり「必須アミノ酸」と言われています。

体内で生成できないから、食事から摂取しなければならなので重要です。

必須アミノ酸とその効能

バリン 筋肉を作り、肝機能を強化
ロイシン 筋肉を作り、肝機能を強化、
イソロイシン 筋肉を作り、肝機能を強化
リジン 成長促進。酵素合成やブドウ糖代謝促進、肝機能強化
トリプトファン 神経伝達物資を構成、成長ホルモン分泌
スレオニン 成長促進、肝脂肪抑制
メチオニン コレステロール値の下降、活性酸素除去
フェニルアラニン 神経伝達物資を構成
ヒツチジン 成長促進、※特に幼児には必須

 

 

 

神経伝達物資とは、精神状態に影響するものです。

鬱などの精神系に効能があるとも言われています。

 

特に、食肉全般に関してはこれら必須アミノ酸がいっぱい詰まっています。

食品の必須アミノ酸のランキングにも上位を牛肉、豚肉、鶏肉で占めてしまうほどです

まさに「健康の秘訣」とも言えます。

 

・高齢者の方へ有効な必須アミノ酸

以下のような研究データがあります。

我々は,ロイシン含量を高めた必須アミノ酸が,通常の必須アミノ酸に比べ,骨格筋タンパク質同化作用が優れているという結果を元に,ロイシン高配合必須アミノ酸混合物 11 g を,高齢者に対して 4 カ月間にわたり,1日 2 回食間に与える介入試験を実施した.その結果,除脂肪体重と筋力が増加し,歩行機能などの身体機能にも改善が認められた


老年医学会雑誌第49巻2号
より引用

必須アミノ酸が人体へ及ぼす影響力の強さが分かります。

日頃から意識して摂取する事が健康の維持、改善へ繋がります。

特に牛肉に必須アミノ酸が多く含まれるので、美味しいお肉を食べて健康になれるんです。

 

3、牛肉に含まれるミネラルの特徴

人体を構成する元素のうち、酸素、水素、炭素、窒素以外のものを「ミネラル」と呼ばれています。

人体に多く含まれているミネラル

カルシウム、リン、硫黄、塩素、カリウム、マグネシウム

 

ごく僅かの微量でも非常に重要なミネラル「微量元素」

鉄、亜鉛、銅、マンガン、ニッケル、ヨウ素、コバルト、モリブデン、セレンなど

これらミネラルは骨や歯などの硬い組織、体内の生体機能の調整や維持に必要不可欠です。

牛肉にも多く含まれていますが、内臓肉(ホルモン)にも多く含まれています。

 

特に「レバー」は、鉄、亜鉛、マンガンなど微量元素が多く含まれていて、栄養的に大変優れている食品です。

 

亜鉛は非常に重要な成分で、免疫機能の維持や生殖機能の維持、アルコールの分解などにも必要です。

不足してしまうと味覚障害や免疫能力低下、生殖機能異常など様々な悪影響を及ぼします。

しかし、亜鉛不足だからと過剰に摂取してもダメなのです。

 

亜鉛を過剰摂取してしまうと、胃腸の刺激、立ち眩み、吐き気、脾臓(ひぞう)の異常、免疫能力の低下などを引き起こします。

何事もバランスが大事です。

 

亜鉛の摂取量は1日に、成人男性14g、女性10gが良いとされています。

レバーの場合だと

牛肉レバー(100gあたり)亜鉛3,8g

豚肉レバー(100gあたり)亜鉛6,9g

の量ですので、豚レバーでニラレバ調理した時の元気の素が多いのも分かりますよね?

 

※どうしても肉食生活の管理が面倒という方へ

お肉を扱うので、値段が高いとか、管理が面倒とか、飽きる・・という貴方には、サプリなどで代用も出来ます。

サプリは、体に良い成分だけを集めたものでもあり、水で飲むだけなのでお手軽さはあります。

例えば

「天然の防御物質」プロポリス × 「若さ成分」コエンザイムQ10

だと、必要なアミノ酸とミネラルを同時に摂取出来たり出来ます。

年配であまりお肉食べれないという方にはオススメですね。

さらに、亜鉛も食材から摂取しようとすると、意外と毎日食べ続けられるような物も少ない為、サプリを飲まれる方も多いです。

流石に毎日レバーは重い・・笑

でしたら

【牡蠣侍】業界トップクラスの亜鉛含有量18mg

で代用という事も可能です。

 

僕自身、病弱な体質ではありますが、生きてて思う事は本当に健康は大事だなって。

病気して動けない時は、しんどいし、何にも出来てないし、本当につまらないです。

健康でいること、それは自分の為でもあり、周りの方の為でもあると最近はそう思って日々過ごしています。

 

お読みいただきありがとうございました。by翔やん

 

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