30代男性「これ以上は死んでしまう」移動うどん販売店での実体験談

トラックでうどん・そばを販売

よくパチンコ屋さんでよく横のところに併設されているうどん屋さんってありますよね?

田舎のパチンコ屋さんだとよく見かけると思います。

自分が従事していたのは、軽トラックに調理器具を乗せて貨物の中でうどんやそば、カレーライスなどを販売しそれをパチンコ屋さんの前にとめて販売するという業務でした。

月収は月23万円で、1日100円で賄いつき(店のあるものを食べ放題)

一見条件的にはいいように見えますが、これについては後にお話しします。

 

ブラックと言える内容

ブラックなのはまず勤務時間。

朝9:00から夜9:00。

休憩時間はありません。

お昼も間時間に食べるといったところです。

月の勤務日は25日かける12時間です。

これを時給換算すると767円です。しかも残業代もでません。

これは私が従事していたのは埼玉県でしたが、埼玉県の最低賃金現在は871円ですが当時でも最低賃金より低かったと思います。

まだここまでだったらよかったんですが、これに朝残業があるんです。

調理をしなければならないので朝7時出勤があるんです。

これは完全にサービス残業です。

賃金としてもどんどん下がっていく訳です。

 

当時のお店の裏側の真実

当時、教養の無い先輩ばかりで、パワハラは日常茶飯事でした。

しかし営業にすぐ出るのでなんとか数時間我慢してました。

さらに、これは勤務とは関係ないかもれないんですが、営業方針がブラックだと思います。

こうした移動販売には実は蛇口を設置しなければいけないんです。

なぜなら手洗いをする機能がそなわっていないと保健所の許可がおりないのです。

しかし水なんて入ってなかったし、蛇口はひねったらゴキブリがでてきました。

初日にそんな目にあいましたから、その後は思いやられます。

退職のキッカケ

本来賞味期限が切れてしまったうどんは、自然に考えれば廃棄しなければなりませんよね?

しかし、そこではそのまま使っていました。

うどんには大量の防腐剤が入っている為に、古くなるとその副作用で茹でている間にワンタンのようになってばらばらになってしまいます。

非常に焦りました。

そばも同様で致死量ギリギリの防腐剤を入れる事で、日持ちを良くさせる為業者に恫喝していました。

業者は”これ以上入れたら死んでしまう”と警告しても一切無視。

こんな物が「まかない」として出てきても喜んで食べれないですよね。

というよりも実際に体調が悪くなったりしました。

 

これらを含めて自分は警察の厄介になりたくないのでやめました。

 

人間として継続なんてできませんでした。

従業員に対する仕打ちもブラックですが、商売としてもブラックというとんでもない会社でした。

 

 

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