20代男性「やりたい事を仕事にしたい」地方公務員から家庭教師へ

働く期間の基準なんて関係ある?

私は、地方公務員として、約1年半働いていました。

低3年間は働かなきゃダメ」なんて世間で言われていますので、皆さんは短いと思うかもしれません。

しかし、実際に働いてみれば、3カ月で組織の仕事や体質がわかるものです。

1年半という期間は、むしろ長かったと思っています。

 

転職を決意したきっかけ

転職を決意したきっかけは、就職先でやりがいを全く感じられなかったことです。

大学生の時、約3年半、家庭教師のアルバイトをしていました。

時給が高く、生徒の成長も見ることができ、とてもやりがいのある仕事でした。

 

志望校に合格した子もいれば、落ちた子もいますが、彼らの人間的成長を促せたことに満足感を得ることができました。

一方、地方公務員としての仕事は、役場や国の機関の方々とのメールや電話越しのやり取りがメインでした。

顔も知らない人間との仕事が多く、相手からの感謝を受けることも少なかったため、仕事にやりがいを感じることができませんでした。

 

また、業務内容については、通知文や照会文の作成などの事務処理作業が多く、国の機関から降りてきた仕事をひたすらこなすことが多かったです。

そのため、自分の頭で考えることや工夫をする場面が少なく

「この仕事は、自分がいなくなっても問題ないのでは」

と思うことが度々ありました。

 

そんなある時、家庭教師のアルバイトで使っていた参考書が、部屋の片隅から出て来ました。

参考書をパラパラとめくるうちに、学生の頃の家庭教師生活が思い出されました。

「好きでもないことをダラダラとやるより、好きなことに専念してみてはどうか」

そんな疑問が、頭の中に現れました。

 

疑問が浮上してからすぐ、転職サイトで家庭教師業の求人を探してみることにしました。

すると、以前アルバイトをしていた会社の求人が出ていました。

「以前アルバイトをしていた会社だから、受かりやすいのでは」

と思い、すかさずエントリーしました。

 

エントリーしてから一週間後、面接が行われ、その三日後には採用が決まりました。

採用されてからは、多くのご家庭を担当しています。

学年は、小学生から高校生まで幅広いため、テスト対策も大変です。

成績を上げなければならないというプレッシャーもあります。

しかし、それ以上に、やりがいを感じられているため転職して本当に良かったと思っています。

 

働く期間は周囲が決めるものではない

冒頭にも述べたとおり、「最低3年間は働かなきゃダメ」と世間では言われたりしていますが、3年という数字に何の根拠があるのでしょう。

1年だろうが2年だろうが、その人によって、やめるべき(転職するべき)タイミングは異なると思います。

世間一般の3年という数字に騙されず、早期に転職して良かったと思っています。

 

 

 

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