「リーダーは凄くなくても良い」仕事で人を動かす力とは

 

はじめに

リーダーというのはご存知でしょうか?

小さいころからだと、学校、部活、バイト、会社などで組織に属する場合、どこにでも必ず「リーダー」が存在しますよね。

僕自身が会社に勤める中で、リーダーを務めた期間があります。

当時25歳の時に勤めていた会社で、自分の会社が他の会社と合併する事になりました。

その際に、新規事業の全般を担当となり、会社も合併して間もない時期だったので直属の上司がいない状況でした。

ですので、ある意味、やりたい放題ではあったのですが、なんとかしっかり結果を残す形が出来ました。

この時、会社や企業組織の仕組みと組織がどういう事であるべきか、すごく勉強しましたのを覚えています。

大河ドラマの「新選組!」を参考にまでするほど狂っていました、笑

新選組が国の為に組織として、どうあるべきかを考えている作品でもあり、現実に活かせる点も感じたので、すごい参考になりましたよ。

劇中に登場する、鬼の副長「土方歳三」が大好きで、彼の生き様はすごい参考になります。

彼がなぜ鬼になる必要があったのかなど、現実世界で考えてみると・・・。

っと話がそれてしまいましたね。

僕自身がリーダーを経験して、組織で動き、なぜ結果を残す事が出来たのか。

自分自身がした努力と、参考にした人の言葉をまとめてみました。

 

組織のリーダーのタイプ

会社や企業で働いていると、リーダーという存在はいるとは思いますが、様々なタイプが存在します。

この人はすごくて「カリスマ性」がある、という人もいますが、誰もがこんな人物ではないです。

ですので、誰しもがなれるリーダーのタイプで、今回は大きく「ついてこい系」と「ささえる系」に種類を分けて追っていきたいと思います。

 

オラオラ「ついて来い系」タイプ

男性のリーダーにこのタイプの方が多いと思います。

自分自身に対しての自信が人一倍強く、行動力もある為、周囲からすると「この人についていこう」と思いますよね。

実力も備わっている為、納得出来る部分も多いです。

個がチームを引っ張っていく感じですね。

しかし、我が強い事が多く、この人の言う事が出来ないと、きつく言われたり当りが強かったりします。

「俺の言った事ができない奴は、お前が悪いからだ」

と、部下や後輩が出来なかった事などを、人のせいにもする言葉が見受けられます。

実力があり、自分の行動を見せて、ついてこいというタイプですが、人材を教育、育成するというタイプではないので注意が必要です。

 

皆を底からサポート「ささえる系」タイプは人を動かす

上記にある「ついてこい系」とは真逆の属性になります。

ついてこい系とは違い、本人に実力があるとは限りません。

自分自身が後方に廻り、全体をささえるタイプです。

しかし、記事タイトルにもある通り

「リーダーは強くなくても良い」

のです。

なぜなら組織として動く以上、実力がある人材はたくさんいます。

リーダー自身が他者よりも強くある必要はなく、それらを束ねる力が必要です。

ですので、周囲に少しでも気のきく方であれば誰でもリーダーは出来るのです。

 

僕自身がこのタイプでした。

人より突き出た何かがある訳でもなく、優れている訳でもない。

基本的に仕事が覚えるのも遅かったし、先輩からは「もう駄目だ」とも言われていました。

ただ、他者が作業を行う上で「気配り」という事は出来ました。

これが出来る人間というのが、実は周囲にあまりいなくて、ウケがよかったのを覚えています。

例えば、1つの業務を行う上で

「他者が作業をしやすいようにサポートに徹する」

という感じです。

ですので、周囲をよくみて、人間観察を行い洞察力も必要であるという事がわかりますよね。

このリーダータイプは、他者の良い所を見分ける能力がある事が多いので、他者の実力を活かす事が出来ます。

ですので、組織で業務を行う場合、全体をよく見て、誰がどういった作業を行い、どうすれば簡単に作業をこなせるか、などのビジョンで捉えます。

そして、自分の実力だけでは出来ない事を理解しているので、自分を主軸にするのではなく、チーム全体としていかに課題をクリアするか、またその為に自分が出来るサポートはないか、と考えます。

組織で動く、という事は衝撃的なくらい成果が伸びます。

1人じゃきつい事も、2人や3人、10人でなら出来る事って格段に変わりますよね。

ですので、気配りができる「ささえる系」のリーダーの方は、他者をささえ、他者を活かす事ができ、結果を出しやすい傾向にあります。

 

謙虚な姿勢は人を動かす

これは日頃から気を付けなければいけない課題です。

自分が昇格・出世して立場が変わると、急に偉くなったりする方もおられます。

これが典型的な、よくいる最悪な「調子ノリ」タイプですね。

上司だからといって偉そうに暴言吐いたり、強制的な自己私欲の命令、自分が悪くても謝らない、など見られます。

こんな人間についていきたい、ささえたいと思いますか?

答えはノーですよね。

常に謙虚な姿勢ですと、人が寄ってきます。

ですので部下や後輩にも、というか、人に対して、平等な立場である以上、謙虚な姿勢は大事です。

 

リーダーだからといってサボるのはNG

リーダーだから面倒くさい仕事は部下や後輩にやらせる、という考えはNGです。

リーダーだからやらなくて良い仕事なんてないです。

逆にリーダーだからこそ、面倒な仕事をこなし、部下や後輩と一緒に作業を行うのです。

で、仕事が増えてきて、手が回らないようになれば、謙虚な姿勢を忘れずに、他者へお願いするのです。

まずは、率先して業務や作業を行う事が大事ですね。

出世したら楽出来るから良い、なんて考えは大間違いです。

上に上がれば上がる程忙しくなる事は覚悟して臨むようにしましょう。

 

人を動かす力まとめ

・人を思いやりサポートする「ささえる系」

・常に謙虚な姿勢

・リーダーだから偉いという考えは捨てる

・常に反対側の気持ちになって考える

・面倒な事を率先してやる

という考えを常に意識して、自然と行えるようにしましょう。

すると、いつのまにか周囲に人が寄ってきています。

 

お読みいただきありがとうございました。

 

 

 

 

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